犬・猫・小鳥・うさぎ・フェレットの病院 星川動物病院 612-2211

 
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ウサギと人間の年齢比較表
ウサギ ウサギ
1ヶ月 3才 4年 50才
2ヶ月 5才 5年 58才
3ヶ月 12才 6年 66才
6ヶ月 18才 7年 74才
1年 26才 8年 82才
2年 34才 9年 90才
3年 42才 10年 98才
子宮腺癌
  5歳以上の雌のウサギの80%は子宮腺癌になるほど多発する腫瘍です。
雌のウサギで、難治性の血尿は子宮からの出血を疑うべきです。
 
飛節びらん(飛節潰瘍)
  後肢の飛節の皮膚が赤くなり出血し放っておくと潰瘍になってしまう病気です。原因には肥満による体重増加や運動低下、ケージの床の構造、不衛生、遺伝的な原因があります。一度なってしまうとなかなか完治は難しい病気なので、普段からの予防が大切です。
 
奥歯のトラブル
  口からの流涎が多く、比較的元気があり、硬い物から順に食べなくなってきたら臼歯が内側に鋭くとがっているとが考えられます。処置としては全身麻酔をかけ奥歯の臼歯を削れば良くなります。
 
 
■胃腸のトラブル
ウサギの腸内細菌叢は草食ほ乳類の動物の中で最もバランスが大事です。
正常な細菌が機能し増殖すると有害な細菌を抑制します。ところが有害な細菌が増えすぎると毒素が産生され、急速に血液中に取りこまれるためウサギは急に下痢をして死んでしまいます。

急に餌を変えることも危険です。例えばペレットがなくなったので急にえん麦へと餌を変えた場合、ウサギは餌を変えてから24時間以内に死亡します。あるいはオートミールを多量に食べると翌日死亡します。突然芝生を多量に食べることによってもウサギの腸管が多量の芝生に対応できないためにウサギはその日のうちに死んでしまいます。

このようにウサギほど食べ物の変化に敏感な動物はいませんから、餌を変える場合は新しい餌の量を全体の20%以内にとどめ、徐々に変えていく必要があります。
   

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